比良大山口テント泊と堂満岳


超久しぶり(30年ぶり(^_^;)のテント泊を体験して六甲全山縦走大会の準備
をすることが目的で比良堂満岳に行ってきました。
このために1週間前に購入したシュラフカバー&サーマレストで寒さは大丈夫
かな。テントはぶんさんにお願いしました。


[ 月 日 ] 1997.10.11(土)〜12(日)
[ 山 名 ] 堂満岳(1,057m)
[ 地 域 ] 滋賀県比良山系
[メンバー] ぶんさん、TENさん、私(KEN)
[ 天 候 ] 晴れたり曇ったり


20:00 集合場所のJR守山駅に行く(集合時間は午後8時)と、ぶんさんはもう
駅のベンチで待っていた、いつもながら早い到着だ。8時きっかりの新快速で到
着したTENさんと3人で比良へ向かって発車する。

20:40 琵琶湖の夜景を眺めながら快適なドライブで予定より早く比良イン谷口
に到着した。比良正面谷コースを大山口に向かって車を走らせたが舗装道路の
終点(トイレがある場所)からはでこぼこ道で普通車では入れない。時間も遅
いのでこの場所に草々にテントを張ることにする。
車のライトを便りに、ぶんさんの4人用のテントを張りを慣れない手つきで手
伝う。急に風が出てきて作業がしづらかった。
ランプの光でワインを酌みかわしながら11時ごろまで談笑、外はまだ強い風と
川の音が聞こえる。何時の間にか数張りのテントが近くにできてちょっとにぎや
かになっていた。

04:00 寒さで目が覚めた。トイレに行くためテントの外に出ると星空がきれいだ
った。少しうつうつして雨の音で起きたら6時だった。寝付くのも起きるのも早い
私(年のせい(^_^;)はさっそくお湯を沸かしてコーヒーでぶんさんTENさんを起こす。
シュラフカバーでもちょっと着込めばOKだという感触がえられ一安心(^_^)

08:00 フランスパンとスープで朝食をすまし、テントを撤収。不要な荷物は車に
収納していざ堂満岳目指して出発。このころになると降っていた小雨は止み青空が
顔を出してきた(^_^)。イン谷小屋まで少し下って比良駅への道を行く。



イン谷口の道標前で:ぶんさんとTENさん


この道は結構倒木が多い。しばらくして堂満岳の分岐にでた。バンガローや山小屋
のある舗装された林道に興ざめしたがこれはほんのわずかな間ですぐ静かな山道とな
った。ところどころ細いV字型の道があり対抗できないが早朝に下山してくる人もい
ないので問題はない。

08:40 ノタノホリの静かな池に着く。少し暑くなっていたのでTシャツになる。
このコースはわりあい歩きやすい、快適なペースでどんどん登っていく。
でも以前堂満岳からこのコースを下山したとき頂上直前はきつい登りがあったこと
を思い出した。ちょっと平らなところに出た後きつい登りがでてきたら頂上だと同
行の二人に話ししているとそれらしきところに出た。

10:30 ちょっとフラットになった所に出る。ピークが眼上に見えるよ、それが頂上
だと私は二人に言ったが、そこへ登りついたらまた同じような光景に出会う。
結局3度ほど同じような急登を繰り返しててやっと堂満岳の頂上についた。私の記憶
もいい加減なもなだ(^_^;)



堂満岳頂上



頂上でしばし小休止。私のサブザックは食べ物ばかり、荷物へらしにおにぎりをだし
おでんを温め、ウインナーソーセイジを湯がき、チーズまでとにぎやかだ(^_^;)。
もちろん残っていた日本酒の熱燗つきでゆっくりの大休止になってしまった。



堂満岳から金糞への下りの紅葉


11:30 下山は金糞峠へでて、稜線を歩かずぶんさんお勧めの小川沿いのフラットな散
歩道を八雲が原へ向かって歩く。ちょっと遠回りだったが気持ちの良い散策ができてと
ても良かったです。紅葉にもちょっぴりですが出会えました。

八雲が原にはよらずにロープウエイ駅(北平峠)を通過してダケ道を一気に下山した。



八雲が原の紅葉


13:40 大山口の車に到着。フィニッシュはいつものように温泉と話しはすぐにまとま
り、ちょっと遠いが朽木村の思い出も森にある温泉(天空)へむかう。このころになる
と急に雨が降りだしたが高島町を過ぎたころから小雨になる。

朽木の思い出の森に到着したら駐車場は超満車、道路沿いの空きスペースをみつけなん
とか駐車して温泉へ、ここもまた30分待ちと混雑していたが20分ほどで入湯できた。
待つのはいやだがここのシステムはロッカーの数で入湯人数を管理しているので温泉の中
はいつも一定の人しか入れない。なかなかいいシステムだ(^O^)

帰途は往路と同じ安曇川まわりでJR高島駅までぶんさん、TENさんを送ろうと思い
ましたが、せっかくの遠路滋賀まできてもらったので比良山系と京都北山の間を走る
367号線を走って途中峠から琵琶湖大橋経由でJR守山駅まで帰りました。
国道367線はしばらく通っていないうちに対抗困難な狭い道はトンネルが完成してい
てとてもスムーズに走れました。(^O^)

ぶんさん、TENさん遠路比良遠征と私の為にテント泊練習に付合っていただきありがと
うございました。m(__)m


KEN