第11回 琵琶湖一周カメラウオーク

飯浦から賤ヶ岳・西の水道

2006・4・23


                        ラフォーレ琵琶湖主催
 写真家の八田正文先生と琵琶湖一週歩きの達人道本さんが計画・案内されるこのカメラウオークも最終の3年目に入りました。今年、春2回・秋2回で琵琶湖(北湖)一周のイベントが完了します。第1回目は7人ほどでほそぼそとスタートしたことを昨日のことのように思い出します。いまは予約開始(実施日の一ヶ月前の9時)から15分ほどで満杯になるほどになりました。今回も予約が遅れてキャンセル待ちになってしまいました。ラッキーにもラフォーレ琵琶湖さんのご好意でマイクロバスを増発してもらったおかげで参加できました(^.^)。
 
 前回の第10回湖北町の水鳥ステーション(道の駅)から近江町の近江母の郷(道の駅)までは都合がつかず私は参加できませんでした。



 今朝、小雨が降っていたが天気も午後からは晴れ間が出るまで回復すると報じられている。今回は野洲駅でラフォーレのバスに乗り込む。久しぶりにお会いする懐かしい顔・顔・・・




今回い歩いたコース
矛距離は約16kmです。


 10時30分 前回のゴール、道の駅・近江母の郷に着きました。雨も上がった。



今日のコースは湖岸の舗装路歩きが主体だ。






10分ほどで朝妻湊跡に着く。



湖面に立つ白鷺

 朝妻湊
いにしえより湖上交通の要衝地として名高く、奈良・平安時代から江戸時代に至るまで、その重要な役割を果たしてきた。
 奈良時代、筑摩付近に大膳職御厨(朝廷の台所)がおかれ、都へ北近江、美濃、信濃の国等から朝廷に献上品、税物、木材、食料等と合わせて役人、商人などを運ぶため定期便が大津、坂本港へ出ていました。



 朝妻湊から10分ほどのところに「なべかまの里・筑摩」の案内板が・・・振り返って朝妻湊方面を写す。なんで鍋冠なべかまなんだろう?

 朝妻湊が栄えていったころ、筑摩の鍋冠祭りが始まったとされ、その歴史が今に伝わっている。
「伊勢物語」に詠まれた

近江なる筑摩のまつりとくせなかむ
つれなき人の鍋のかずみむ

 筑摩の祭りは、平安貴族にも広く知られていたことがわかる。この筑摩祭りは現在鍋冠祭と呼ばれ、筑摩神社の春の祭礼として毎年5月3日に行われている。






漁港



神社を過ぎたところに閻魔様の石造が・・



その湖岸には注連縄をした岩が・・・
磯の岬というらしい



 プリンスホテルの護岸を回ると鳥人間コンテストで知られる松原海岸に着きました。



バス釣りのボートが浮かぶ松原海岸からズームで彦根城を撮りました。



 振り返って松原海岸を見る。左端の高い建物がプリンスホテルです。ここで昼食タイム。



 松原海岸からすぐに彦根港があります。ここから竹生島への観光船が出ています。





彦根港からすぐの交差点から彦根城が見える
グランドのネットとその支柱がつや消しだ。観光彦根としてはせっかくの光景が台無しです。何とかならないのか(>_<)・・・



彦根港からすぐにある船泊、なかなかいい雰囲気でなのにスケッチする時間がない。団体行動なのでしかたないか・・・



湖岸沿いに行くとこんな桜並木が続く・・・
他府県ではすっかり葉桜というのに滋賀県は寒いからか。



愛知川の橋にかかると県立滋賀大学の塔が目立つ・・・・



やがてゴールの荒神山が見えてくる。




やっとゴールの荒神山が近づいてきました。滋賀の田植えは早い。もう田んぼに水がはられていました。



曽根沼に架かる橋を渡ってゴールの駐車場へ





曽根沼から近江八幡方面を望む



曽根沼の光景



なかなか雰囲気のいい曽根沼の散歩道



白い桜の花・・・ゴールの駐車場はすぐそこだ