
”鈴鹿馬子唄会館駐車場から望む「三つ子山」
その形状からわかる。
待ち合わせは鈴鹿峠を三重県側へ下った沓掛、国道一号線の上下線が合流する信号を左へ入ったすぐの”鈴鹿馬子唄会館”だ。守山の自宅からは約1時間くらい・・・待ち合わせ前の9時半に着いてしまった。
鈴鹿馬子唄会館はモダンな多球面型建物でちょっとアンバランスな感じなのですぐわかる。会館の駐車場に車を止めさせてもらう。写真のように |
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広重の筆捨山
鈴鹿馬子唄会館入り口にある”歌川広重画:坂ノ下”のカンバン。
室町時代の絵師狩野元信が鈴鹿峠を通行中、この山のあまりの美しさに自分の絵筆ではこの山を描くことができないと筆を捨ててしまおうと思ったという。これが山の由来だとか。・・・・私は筆捨山見つけられませんでした、残念(^_^;) |
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会館の近くにあった東海自然歩道の道標には、片山神社 2km、旧東海道鈴鹿峠 2.4km。
10:00 よし庵さんの車にピックアップしてもらい坂下までいく。坂下は旧東海道第48番目の宿駅として栄えたとあるが、車では民家の並ぶ間の道をあっという間に通り過ぎて印象が薄い。 |
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| 国道1号下り車線と合流するちょっと手前の道路に駐車。すぐそばの山道に入るといきなり急な階段のアップダウンが続く |
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| 再び舗装道路にでる。山道に入らなくてもこの道でもこれると後でわかる。やがて片山神社の石柱があり、神社に着く。ここから右へ鋭角に曲がり石畳の坂道を登っていく。 |
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| 一号線の下をくぐると鈴鹿峠の案内板がある所に出た。約10分くらいで鈴鹿峠に着いた。ここで”鏡岩”にちょっと寄り道する。昔山賊が街道を通る旅人の姿をこの岩に映して危害を加えたという伝説の場所だそうです。たしかに見晴らしがよく国道1号線を走る車が間近にに見える。 |
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| 引き返し杉林を抜けると茶畑が広がった場所に出る。ここから右折、東海自然歩道”山天原(あけびはら)へ向かう。木立に小さな”三つ子山”という札もあった。ちょっと急な木段が続く坂道を20分ほど登ると送電線の鉄塔があるピークにでる。ここで山天原への道と分岐する。ここから見える三つ子山は展望がなさそうな感じなのでここで休憩して昼食とする。 |
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西から北西方面の眺め
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北方面の山々
| ここから一旦下って登り返すと三つ子山南峰だ(下山はここからの予定)。もう一度登り返すと中峰、再度登り返して北峰(三つ子山の最高峰568m)に着いた。木々の間から綿向山、雨乞岳が、西から北西にかけて比叡山から比良山系が見える。 |
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三つ子山の「北峰頂上」で同行の友人との記念スナップ
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下山道から見えた高畑山
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下山道から見えた坂下と1号線
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| 南峰まで戻り、そこから予定していた南峰からの下山道を下ることにする。その道には鉄塔監視路117と書いてあるのが気になったがその道をいく、だがどうも最初から道を間違えたようだ。次の鉄塔があったところから道が怪しくなる。枝に赤いテープがあるということでそのまま進むが急な尾根が続き、テープもなくなりどうも巡視路からもはぐれたようだ。高度計と地図、コンパスと送電線で位置がわかるのでそのまま下山を強行する。茨であちこち引っかき傷をつけながら、とうとう最初歩いた道に出た”ほっ!!。 |
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| 地図の黄色線が下山したルートです。南峰から下山は十分注意をしてください。道がわからない場合は往路を引き返すことをお勧めします。 |
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下山後は関宿を散策して、鈴鹿峠など旧東海道の雰囲気を味わった一日でした。
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