アサギマダラを訪ねて宮路山へ


1999年9月26日(日)
KEN単独
山 域:愛知県東三河
コース:名電赤坂駅・・・・宮道天神社・・・宮道天神社奥の院・・・・宮路山頂上
     ・・・・五井山・・・・JR三谷駅

参考:こんなに楽しい愛知の100山(勤労者山岳会)あつた
   分県登山ガイド愛知県の山(山と渓谷社)


東三河の宮路山は豊川市の仮住まいから近くで、見晴らしのいい低山です。
1ヶ月前に宮路山でであった中高年のご夫妻から9月になると頂上でアサギマダラが
見られるという情報を思い出して行って来ました。

残念ながらまだちょっと時期が早かったためアザギマダラ(長距離を旅する蝶々)には
会えませんでした。山頂に咲く高野ぼうきという小さな草花にアサギマダラは密を吸い
にくると聞いていたのでその後10月1日と8日の早朝花の咲きぐあいを観察に行きまし
たがまだちらほら咲きの状態でした





名電赤坂駅側からの宮路山

ガイドブックは二つとも舗装されたアスファルトの道を歩くコースが紹介されていますが、
今回はこの前回であったご夫妻と一緒に下山コースの横にある宮道天神社経由して
宮道天神社奥の院から宮路山頂上へでる登山コース歩きました。

名電赤坂駅から国道1号線を横断直進すると旧道に出会う。右折するとガイドブックにある
登山道に行ける。今回は個々を左折する。



宮道天神社入り口の鳥居


宮道天神社本殿




右が前回下山した道、今回は左側の山道の急さかを登って宮道天神社奥の院
へ向かいました。右側の舗装された道にくらべ山道の味わいがありました。
一汗かいたころ目の前に宮道天神社奥の院が目に入る。



この奥の院の右から一端下り登り返すとすぐ宮路山頂につく。

 

宮路山頂から豊橋市街と三河湾


 

 宮路山頂の石碑

  

宮路山からの縦走路から五井山の眺め




五井山山頂からこれからのぼり返して行く御堂山。




五井山からの下山道には沢山のお地蔵さんがある。
山道から蒲郡へ通ずるドライブウエイにでて横断したところに小さな看板がある。
これが御堂山への道だ、かなりの急さかの登りになる。



御堂山頂上とここにあった丹野城の石碑

丹野城は御堂山の山頂(363.5m)に位置し三河湾から吉田(豊橋)方面、、姫街道(豊川市)、
国坂街道(御津町金野)御堂山街道(西の郡深溝)、東海道(御油)の各街道を一望に見下す場所
に文明元年(1469年)荻原芳信が全福寺の僧徒を動員して一時の敵を防ぐため構築した山城と
いわれている。




御堂山から神砥山に向かう道から御堂山の向こうに五井山頂上の中継アンテナが
見える。

御堂山を下ると大きなキャンプセンターがあり、神砥山への道がわからなかったが
うろうろしているうちになんとか道が見つかった(^^;)




神砥山の頂上にある役行者の像。
お参りをして一気に下り舗装道路に出た。このあたりは蒲郡のミカン畑だ。

アサギマダラを探す山行きだったが、会えなかったおかげで初めてのコースを歩くことが
出来て満足の1日でした。長い歩きを終わってちょっと疲れてJR宮駅につきました。