湖南の超低山・龍王の峰
標高 280m
(2009.5.14)

石部駅から新緑の中5月のさわやかな風に吹かれての楽しい歩きでした。
(往復も含めて約3時間弱のうオーク)




石部駅(JR草津線)

 江戸時代には東海道51番目の宿場町として栄えた町です。「京立ち石部泊り」といって、京都から江戸へ向かう旅人が、ちょうど一日歩いて宿泊する距離(約36km)にあったところから、安政5(1858)年には、本陣2、旅宿で62軒という盛況ぶりを見せていました。






草津線を走る電車



 街道筋からはずれて小さな川に沿った遊歩道を歩いて雨山文化運動公園を目指す。



田植えも終わって・・・




 遊歩道が終わるところで右折、雨山文化運動公園への道に入る。



運動公園後ろにこんもりとした森のように見えているのが標高280mの低山、龍王の峰です。



雨山文化運動公園入り口のゲートが見えてくる。




雨山文化運動公園ないにはいろんな施設があります。

 山々の豊かな緑を眺めながらテニスなどのスポーツが楽しめる施設です。体育館や体育センター総合グラウンドなどもあり、少人数から多人数まで利用できるほか、夏は市営プールも開かれ、スポーツに疲れたら臥龍(がりゅう)の森で散策や森林浴を満喫できます。瞑想(めいそう)の森や野鳥の森と、公園内のゾーンごとに名前がつけられていて、公園内で最も高い場所にある龍王(りゅうおう)の峰(みね)からの眺めが最も良いといわれています。研修館「宿場の里」では、研修や、木工教室、料理教室なども利用できます。館内は木目を生かした落ち着いた造りの建物です。また、グラウンドの横に昔の建物を現代風にアレンジした湖南市東海道石部宿歴史民俗資料館があります。

滋賀県観光情報
のホームページより転載させていただきました。






臥龍の森には遊歩道が沢山あるが、今回歩いた道は初めてでした。




ハイキングコースに入るとすぐに木段の登になる。


距離は短いが頂上(龍王の峰)手前までは左の写真のような樹林帯で・・・
樹林帯から雑木の新緑(写真右)が鮮やかになると臥龍の碑(龍神様)に飛び出す。



臥龍の碑(龍神様)
近江富士が正面に見える。
ここからほんの少し登ると龍王の峰の頂上だ。


龍王の峰頂上と三角点
標高280m


この当で一番高い阿星山


その右側に続く竜王山




びわ湖の向こうに比叡山が見える。手前の低山は安養寺山。その向こうはちょうど草津市街になります。右側は栗東市街です。


瞑想の森への下り道はうっそうとししている。




瞑想の森と小さな池




                  石部駅への帰り道、吉御子神社へ立ち寄りました。

                           吉御子神社

           本殿:重要文化財:三間社流造桧皮葺(江戸時代)
           祭神:鹿葺津姫命・吉姫命・吉彦命・応神天皇・猿田彦大神
           起源:律令時代の遡るが、現存の社は慶応三年(1867)山城国(京都市)の上加茂神社の
               旧社殿を請けて造営したもの。
           重要文化財:吉彦命坐像



本殿は内陣と外陣とに分かれていてる。
はめ込み写真は内陣(本殿)


吉御子神社の境内と参道入り口の石の鳥居