滋賀の風景
2006・5・29


最近描いた滋賀の風景です。




八幡堀と堀めぐりの観光和船
近江八幡
(2006年5月)





新緑の草津川(天井川)から見下ろした国道1号線
(2006・5・22)



浜大津の交差点

いまではめずらしい路面を走る京阪電車(京津線)





御上神社

自宅から歩いて一時間、三上山(近江富士)の麓にある神社です。
展望のよい三上山頂上にこの御上神社の小さな祠が祀られています。
三上山はもう何十回登っただろう・・・
(2006.5.27)







荒神山(彦根)のそばの曽根沼より近江八幡の山遠望

 琵琶湖岸には曽根沼のような大小いろいろ沢山の内湖があります。今朝まで降っていた雨も上がり、この日は快晴に恵まれましたが、風が強くて水面が波打っていました。琵琶湖面も白波が立ってまるで海のようでした。(2006.5.28)





柳川漁港

曽根沼から近江八幡の国民休暇村まで、湖岸をハイクでスケッチした。近江八幡の湖岸の山々が見える小さな船泊でした。





中欧の風景(番外編)です。


大聖堂の裏側のドナウの川

今年5月(2006年)囲炉裏の仲間(山友達)の森の音さんが旅をされた中欧の写真から描かせてもらいました。
ハンガリー建国の地、エステルゴム
西暦1000年、キリスト教国家としてイシュットヴァーン国王がここに王宮と大聖堂を建設。ハンガリー建国の地である。現在もハンガリー・カトリックの中心地である。