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陶器の郷・信楽
2007・2・5
各地の古い民家や町並みを訪ね歩き、スケッチされているKさんから「95年に信楽でこんな登り窯を描いています。普通、スケッチ場所は正確に覚えているのですが、この場所だけはどこだったか覚えていません。」とKENの掲示板に書き込まれました。 ![]() Kさんの素敵な登り窯のスケッチ (掲示板に貼り付けてもらったものをお借りしました。事後承諾ですみません) 信楽は何度も散策やスケッチで訪れているがこのスケッチにある登り窯は見かけていません。 今朝は冷え込んだが日中は暖かくなるというので信楽へ出かけました。いつものように甲賀市役所信楽支所の駐車場へ車を置き、まず観光課でKさんのスケッチを見てもらって何処なのか尋ねてみました。しかし観光課の方でもよくわからないという。心当たりのある登り窯の位置を「信楽散策コース」図に目印をつけてもらってでかける。 ![]() 略図を作ってみました。 |
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せっかく信楽まで来たので散策する前に信楽支所をでて信楽駅方面のスケッチする。![]() 大戸川にかかる橋の手前から信楽高原鉄道の駅(中央奥)をスケッチ 真正面に街灯があり、まずい構図になってしまったです(^_^;)・・・ |
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| 先ずは一番端にある宗陶苑へ。プリントアウトしたKさんのスケッチと見比べる。一致しない・・・ 次に訪れた登り窯は雑草に覆われていたが民家もあり感じがとてもよく似ている。しかし民家の形がちょっと違っていてなんともいえないなあ・・・上のスケッチと見比べてください。 ![]() 雑草も生えて・・・ 結果的にこの場所が一番Kさんのスケッチに近かったです。 略図に記してある写真の登り窯です。 ![]() 丸由製陶所の露出した登り窯 ここのご主人は気さくな方で見学歓迎・・・・ 個人で保存するのはとても難しいと頭を悩ましておられました。 |
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| 次は何度もスケッチしている神崎宗昭さんの登り窯。 残念ながら今は使われていません。登り窯の焚口そばにガス窯?がありました。 ![]() 一年前にスケッチよりパステル作品(P-20号)にしました。 ここはKさんもこの登り窯はスケッチされています。 2時間強教えてもらったポイントを歩き回りましたが、結局Kさんの期待に答えられませんでした。 最後に新宮神社近くにある信楽伝統産業会館をを訪ねて館長さんにKさんのスケッチを見てもらう。 しばらくスケッチを見つめておられましたが、やはりわからないとのこと。気になるのかKさんのスケッチをカラーコピーしてさせてほしいと・・・・わかればKさんのホームページに知られもらえるようにお願いしてKさんのHPアドレスを残してきました。 http://www.eonet.ne.jp/~kishimoto-sketch/ 信楽には使われなくなって 下の写真のように朽ちた登り窯があちこちに点在していました。歴史的な文化遺産をなんとか整備保存が出来ないものかと強く感じました。 ![]() 信楽伝統産業会館の館長さんから情報が届くことを期待して帰宅しました。 |