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竹生島(ちくぶしま)は、琵琶湖の北部に浮かぶ島で国の名勝および史跡に指定されている。 古来より信仰の対象となった島で、神の棲む島とも言われる。南部には都久夫須麻神社(竹生島神社)、宝厳寺(西国三十三箇所三十番)がある。竹生島神社は、明治の神仏分離令に際して弁才天社から改称した。