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令和三年 　更新　２月５日 「画像」をクリックすると拡大します。
越後の風景（たもの木の風景） （新潟県）	比叡山と琵琶湖 （滋賀県栗東市金勝山より）
模写の三枚目、日本の風土と四季を愛してやまなかった風景画家、山下大五郎さんの生誕１００年の作品集からです。風景スケッチのための構図の勉強です。原画は油彩画です。	お天気に誘われて近場、栗東市の金勝アルプスの天狗岩に登ってみたくなり出かけました。アプローチは自宅から車で約３０分、龍王山への尾根道入り口に着きます。そこから尾根道を約３０分ほどで白石峰へ。そこから約２０分ほど下ると天狗岩に着きます。その天狗岩手前の登山道からの絵ですが、現地では描けず、写真からです。天狗岩に着いては⇒・久しぶりに天狗岩に登る。をご覧ください。　（2021-01-31）
近江神宮 （滋賀県大津市神宮町）	登山道からの近江富士 （滋賀県野洲市）	ミニ観葉植物とミニチュアボトル
大津京からウオーキングで近江神宮参拝＆スケッチしました。（2021-01-21）	八日前、自宅から妙光寺山まで歩いた時、近くの福林寺跡にある磨崖仏を見そびれました。…ということで、今日は近江富士花緑公園から北尾根縦走路を楽しんで、田中山、旗振り山経由で見に行く予定で出かけました。　・近江富士からつづく北尾根縦走路を歩く をご覧ください。（2021-01-26）	自宅の出窓にあるミニ観葉植物とお土産にもらったミニチュアボトル（2021-01-28）
或る静物	野洲川河川敷からの近江富士 （滋賀県守山市）	自宅の生花
気分転換に描いてみた静物画の早描き模写の二枚目です。この作品は日本の風土と四季を愛してやまなかった風景画家、山下大五郎さんの生誕１００年、安曇野風景シリーズ作品展を安曇野「池田町立美術館」へ見に行ったときに購入した画集の中にあった作品です。時期は昭和三十年代の家庭を描いたものだそうです。（2021-01-１8）	コロナ禍がいっこうに治まらない。こんな時期は遠出はできない。ということで隣の町、野洲市の三上山山麓でも歩こうと出かける。・自宅からウォーキングで妙光寺山へのページをご覧ください。2021-01-18）	静物模写一休み、平凡だけど自宅の生花を描きました。（2021-01-21）
琵琶湖岸冬景色 （滋賀県守山市今浜町）	袴腰山 （滋賀県石山市南郷）	果物と酒瓶のある静物 模写
毎年、この時期には我が町守山市の湖岸、第一なぎさ公園に”寒咲きの菜の花”が見られる。冠雪した湖西の比良山系との構図は冬の風物詩となっています。この日は昨日のような寒さでなかったので現地スケッチができました。比良山と湖岸の木が大きくなりすぎて、菜の花畑の一部しか描けませんでした。（2021-01-１0）	運動不足解消に低山歩きに出かけました。思いついたのは石山南郷から登る「立木観音」さんの北参道でした。この道はなだらかな登りで運動不足の体でも負担がない。この日は小春日和のような感じ、北参道入り口から少し続く住宅を抜けると、こんな風景が広がります。奥の山が「袴腰山」です。立木山からの山道で何度か歩いている低山です。（2021-01-１3）	風景スケッチばかり描いているので、気分転換に静物を描いてみようと思う。だが、モチーフやその配置（構図）がまったく思い浮かばない。そこで手持ちのマチスの作品集から気に入ったこの作品、「果物と酒瓶のある静物」を模写してみました。（2021-01-１8）
樹氷 （滋賀県蒲生郡日野町）	賤ヶ岳 （滋賀県長浜市余呉町）	冠雪の比良山系 （滋賀県）
私には雪山登山してスケッチすることは夢の世界、そこでＦＢ友の愛川さんが初詣登山された「綿向山」の写真からこの絵を描かせてもらいました。（2021-01-04）	この絵は残念ながら現地スケッチではありません。写真を参考に自宅で描きました。（2021-01-04）　ウオーキングレポートはここを⇒　・初歩きは雪の余呉湖一周ウオーキング　をクリックしてご覧ください。　（2021-01-04）	今日もすごい冷え込み、風も強かった。栗東駅に降り立って高架歩道を歩くと、冠雪した比良山が奇麗でした。見えている比良山系で一番高い蓬莱山、そこから打見山頂上にかけてはスキ-ゲレンデがあります。積雪期に蓬莱山にロープウエイで登ったのはもう７年も前のことです。その時の様子は⇒　・比良、蓬莱山雪山散歩　 をご覧ください。（2021-01-09）
勝部神社 （滋賀県守山市勝部）	正月の花	トイレの花
新年の初詣はコロナ禍を避けて、地元の勝部神社へ初詣させてもらいました。 （2021-1-2）	退屈しのぎに家内が活けた玄関の花を描きました。 （2021-01-02）	トイレの一輪挿しです。 （2021-01-02）