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2021年9月のスケッチブック
令和三年
 更新10月3日
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帰り道
アクリル F50
構図決めて描きだす。
 


帰り道
アクリル F50
完成作品
 


 
 守山市展出品としてこの構図でキャンバスに描きだしました。約二か月の短期間で完成させて、この日搬入してきました。(2021-09-25)
 完成品の作品は市展初日の10月2日、会場の市民ホールで撮影しました。

 

 


彼岸花の咲く明日香村-1
(奈良県高市郡明日香村)

 


彼岸花の咲く明日香村-2
(奈良県高市郡明日香村)

 


彼岸花の咲く明日香村-3
(奈良県高市郡明日香村)

 
 秋晴れに誘われて奈良の明日香村へ出かけました。久々の外出、今日はお彼岸でもあり車も多く、けっこう人出がありました。レンタサイクルで彼岸花の咲く棚田を散策して、親友のお墓参り、画廊飛鳥のオーナー龍ちゃんにも会えて素敵な一日を過ごせました。(2021-09-23) この日の明日香散策 ⇒ ・初秋の明日香散策(2021年9月23日) をご覧ください。

 


京都市電
(京都市左京区岡崎)

 


小公園での人物スケッチ
(京都市左京区岡崎)

 


つばきが咲いた


 
 京都美術館別館へ「日本水彩画展」を見に行きました。ちょっと早めに出かけたので、開館までの時間待ちに、府立図書館横の小公園でスケッチした人物と京都市電です。

 
 
 自宅で咲いた”つばき”のスケッチです。今朝、朝露が花びらにのっかっていましたが、うまく描きだせませんでした。(2021-09-15)




JR石山駅前
(滋賀県大津市粟津町)

 
 


コスモス畑
(滋賀県近江八幡市)

 


黄色い彼岸花


 
 この前のJR石山駅前で鉛筆スケッチに、昨日色付けはじめました。ここまで描きましたが、もうギブアップ、ごく平凡な未完成の絵になりました。鉛筆スケッチの方がいいなあ(-_-;)

 
 季節の早どりです。昨年近江八幡市のコスモス畑へ行った時の写真から描きました。コスモス畑らしく見えるかな。

 
 毎年、この季節になると自宅前に突然顔を出してくれる黄色の彼岸花です。

 


毎朝咲く草花




 比叡山
(滋賀県守山市赤野井町)

 


魞一の船泊り
(滋賀県守山市赤野井町)

 
 毎夏、自宅の前で咲いてくれる爽やかな青紫の可愛い花です。毎朝花を咲かせ続けてくれます。この苗は、だいぶ前に山野草の好きな先輩OBのU氏にいただいた山野草です。花名は分かりません。(2021-09-03)


 晴天に誘われて久々にいつも行く守山市の”琵琶湖岸”へスケッチにいきました。秋空の雲と比叡山、それに実りの黄金の稲穂が印象的でした。(2021-09-06)

 
 
 昨日の朝スケッチ、二枚目の絵です。ここは同じ場所から、比叡山に背を向けて漁船が沢山停泊している魞市の船泊から水路を描きました。空の雲が印象的でした。(2021-09-06)

 


JR石山駅前
(滋賀県大津市粟津町)

 


ケイトウ


 


刈り入れ
(滋賀県守山市伊勢町)

 
  JR石山駅前で鉛筆スケッチをしてきました。さて、着色は慣れている透明水彩にしようか、不慣れな不透明水彩にしようかと迷っています。

  

 風景一休み、朝散歩で出会った鶏頭を早描きしました。(2021-09-02) ※学名は燃焼という意味のギリシャ語に由来するらしい。ケイトウの花が燃え盛る炎を彷彿とさせる・・。偶然に描いたのがそんな真っ赤なケイトウでした。
 
  

 毎日歩いている「朝散歩」コースの風景です。早稲の稲刈りがはじまりました。このエリアは「伊勢遺跡」(国の史跡)です。今は田んぼと草地ですが、縄文時代から室町時代にかけての複合遺跡であり、特に弥生時代後期の国内最大級の大型建物群で知られています。(2021-09-03)