![]() 2008・12・18 太神山(たいしんさん) 599.7mは早くから宗教登山の山として知られ、山頂には田上不動寺があります。 今年の登り納めに歩いてきました。大神山は手軽に登れるので何度も歩いていますが、今回は初めて大鳥居のバス停から東海自然歩道を歩いて田上枝(たなかみ・えだ)までのコースを歩きました。石山駅からの信楽行きのバスは1時間に1本、しばらく待って11:20発のバスに乗る。大戸川沿いの大鳥居バス停に12:00に着く。ここは石山から走ってきた県道16号と12号(栗東−信楽)との十字路になっている。 |
|
![]() 大鳥居のバス停から少し戻って十字路を左折して信楽方面に向かって舗装路の県道を登っていく。 |
![]() 坂道を登りだしたところから振り返る。自然環境をぶち壊した景観のなかに不釣合いなデザインの第二名神高速(新名神)の高架橋が見える。 |
![]() 静かな道だが・・・・ 時々大きなトラックや乗用車が猛スピードで走りすぎる。用心しないととても危険だ・・・ |
![]() 田代川出合の分岐 登山ガイドブックには30分とあったが、40分かかった。ここの道標で大鳥居バス停へ3.5kmとある。それに登り道なのでなっとくする。 |
![]() |
![]() |
分岐から田代川にかかる橋を渡る。頂上近くの太神山路傍休憩所(13:40着)まではゆるやかな林道がつづく。 |
|
![]() 登山道を振り返って写す。 路傍休憩所から頂上の不動寺まではこんな急な山道で、わずか10数分の登りでしたが汗が一度に噴出しました。 |
![]() 急坂を登ったところにある六地蔵と下山道 13:50 ここは頂上の不動寺と田上枝への分岐道です。 |
![]() |
![]() |
頂上にある田上不動寺境内 |
|
![]() 重文の本堂 境内奥の急傾斜の100段あまりを上り詰めたところに不動寺の本堂があります。木々が繁っていてよいアングルで写せない。 |
![]() その本堂の上にかぶさるように大岩がある。 |
| 不動寺本堂(重要文化財) 不動寺は智証大師円珍(ちしょうだいしえんちん)の創建と伝え、天台寺門宗に属する。田上不動の呼び名で親しまれ本尊に不動明王をまつる。 現在の本堂は室町時代前期に建てられた。形式は正面三間、奥行三間の背後に一間の仏間が岩屋内に造られた縣造(かけづくり)の建物。小規模な本堂であるが、作りがよく数少ない舞台造りの特色を持った貴重な建物である。 ・・・ 案内板より転載 ・・・ |
|
![]() 太神山の三角点 |
![]() 不動寺参道にある二尊門 |
![]() 落ち葉が敷き詰められた下山道(不動寺の参道。東海自然歩道)がつづく・・・ |
|
![]() 左手に矢筈ガ岳が樹林の間から見えてくる。 |
![]() 自然石に掘られた泣き不動 |
![]() 樹林帯の山道から展望が開けてくる。ここの七曲りを下ると林道に出合う |
|
![]() 林道歩きがつづく |
![]() 湖南アルプス一帯は風化した花崗岩が露出していてこんな景観です。 |
![]() 林道には登山者の車が・・・ |
![]() 民家が見えてくる。この天神川を渡るとすぐに帝産バスのアルプス登山口バス停だ。 |
| アルプス登山口を過ぎて田上枝バス停までの間に田上高山博物館があるとガイドブックに記載されていたが、着いてみると雑草に覆われて建物は傷んで閉鎖状態でした。地元の人に聞いたら4年ほど前に廃館となったとか・・・ガイド案内を見てよく訪ねてくる人がいるのに残念だと話されていました。今でもこの山域は水晶などが見つかるとか・・・・ |
|
![]() 田上枝バス停付近(田上公園)からの笹間ヶ岳 12:00 大鳥居のバス停を出発して、16:00コース終点の田上枝につきました。出発が遅かったので昼食抜きで歩いて、スケッチもできませんでした。この日も朝になってからお天気具合を見て、行き先を考えながら出かけたからしかたがない。いつもながら無計画なこんな山歩きになってしまいます(^_^;) |
|