湖南アルプスの主峰を結ぶ健脚向きコース
太神山から笹間ガ岳
2003・6・5

参考:山渓の分県登山ガイド「滋賀県の山」
ガイドブックの参考コースタイム: JR石山駅→(帝産湖南バス:20分)→アルプス登山口→(30分)→迎え不動→(1時間10分)→不動寺・太神山→(1時間)→矢筈ガ岳→(1時間)→富川道林道→(1時間)→笹間ガ岳→(40分)→上関バス停→JR石山駅
ギンリョウソウが咲いているという情報をもとに出かけました。このコースは「湖南アルプス」の名で親しまれています今回で3回目となります。

今日もいい天気、どこか近場で歩けるところを山渓「滋賀県の山」を見ながら、ギンリョウソウのこと思い出して太神山に決定。親しみのあるコースなので健脚コースということ意識していなかったが、故障している膝にもろに答えました(^_^;)
9:50 アルプス登山口に着く。上の看板はバス停にあった案内板です。赤いラインが歩いたコースです。
天神川沿いの舗装道路を30分ほど歩くと「迎え不動」につくその対岸の大きな岩のある谷筋を登って行くと鎧ダムがある。以前、鎧ダム・堂山にここから登りました。ほんとの登山口はこの大岩のある小さな沢の10mほど左にあります。
95年度版のガイドブックには迎え不動に登山口があると書いているがワカラナイ(-_-;)
迎え不動を過ぎ、少し行った所で道路は左へカーブする。そこにちょっとした広場があり、お地蔵さん?がある。ここに直進できる道があり、休憩していた中高年のパーティ(同じバスに乗っていた人たち)もここから入るのかと早合点して山道へ。もちろんあるはずの道標もないのに(^_^;)・・
少し入るとすぐ川に突き当たり大きな堰堤がある。道は細くなり左へ登って行く、不安を感じながら登って行くとすぐに未舗装の幅の広い林道にでた。ガードレールを越えて林道へ、とにかくこの道を進んでみることにする。あった!・・・東海自然歩道の道標だ!「太神山・不動寺4.5km」とある。そうかあのまま舗装道路を進めばよかったんだ。3回も来ているのにすっかり記憶から消えている(^_^;)(^_^;)(^_^;)。
登山道に入りどんどん登って行くと先ほどの大きな堰堤の上に出た。なかなか見晴らしがいい・・・きゅうに高度を上げて行く
11:03 泣不動だと勘違いしたお堂
11:17 これがほんとの泣不動でした。なぜわかったって!よこに大きな看板がありました。
矢筈ガ岳への分岐を右に見て二尊門に向かう途中、右手の林間から矢筈ガ岳が見える。
11:30 二尊門に着く
二尊門を入りひと登りすると境内に着く。小さな社と杉の大木の間から本堂への急な階段がある。本堂は巨岩に寄り添うように張り出して建てられているが樹林で見えない。右の写真はその本堂から覗いて巨岩を撮っています。本堂の全体が撮れないのが残念だ!境内で昼食をとり矢筈ガ岳に向かって先ほどの分岐まで引き返す。
鬱蒼とした樹林帯、ギンリョウソウがありそうな感じなのでゆっくり周囲を見渡しながら歩いたがキノコは見つけたがギンリョウソウは見つからない。矢筈ガ岳の分岐までは太神山不動寺への参道で町石もあり、はっきりした道だったが、分岐からはがらっと状態が変わる。赤、白、黄色のテープを頼りに進む。
13:20 矢筈ガ岳直下の出合い峠に着く。ここからの急登は膝に答えました。おまけに頂上は樹林に囲まれ展望もない。矢筈ガ岳の看板があるだけ、すぐに下山する。
(95年度版のガイドブックには大石や宇治田原方面の山々が望めるとある)
出合い峠からは歩きやすい道に変わる。杉林の根っこ周辺を探したがここでもギンリョウソウは見つからなかった。
ガイドブックには直接御仏河原へのルートを行かず、堰堤を目印に岩井谷林道を目指そうとあるが、前回(97年)のときも今回もここがわからず気がついたときは御仏河原についていました(^_^;)ここには東海自然歩道の道標がありそれに従い直進道(鎧ダム・不動寺)を見送り左折して笹間ガ岳に向かう。
御仏河原から大谷河原の途中にある池
笹間ガ岳頂上に鎮座する「八畳岩」から太神山?を振り返る。
八畳岩から湖南一帯の展望、瀬田川の流れが見える。
天気がよくて最高の山歩きでしたが足はよれよれ、やっとのことで上関のバス停にたどり着きました。
右手にアルプス登山口ちかくの堂山が見える。