立木観音から袴腰山を歩く
2004・1・29

 立木さん(厄除け観音)として親しまれている弘法大師ゆかりの立木観音(立木山安養寺)へお参り、立木山から袴腰山を縦走して南郷まで歩いてきました。昨年、南郷からの参道を歩いて立木観音へお参りして、立木山頂を目指したが道がわからず敗退していました。偶然にも地元の人のHPで詳しいルートがアップされているのを発見、そのレポートを参考にして立木山頂へ到達できました。 1:25,000地形図(瀬田、朝宮)
JR石山駅は工事中、バス停は少し離れているがタイミングよく来合わせた大石小学校行きバス(12:23)に飛び乗る。立木観音前には約20分(280円)くらいで到着しました。
12:45 立木観音バス停から道路を横断するとすぐこの石段がはじまります。階段の手すりに「石段700余段」とありました。
ウイークデイでも参拝者が多いこのような石段をジグザグに立木観音の境内まで続きます。結構しんどいよ(^_-)
石段を少し登ったところで弘法大師像が迎えてくれる
13:02 約15分強で立木観音境内に着く。
正面に見える本堂の左手奥から奥の院へ向かう途中に立木山頂への道がある。。
まず、本堂でお参りしてから立木山頂に向かう。鐘つき堂の手前、柵を越えはっきりした山道を直進する。柵のところには案内板がないので注意が必要です。
本堂の舞台の樹木の間(東方面)からから湖南アルプスの笹間ヶ岳(433m)が見える。写真を撮って山頂へ・・・
立木観音の境内から約5分ほどで第一の分岐に着く、梢に小さな案内板と道に杭がある。ここを右折して立木山頂へ。直進すると白州不動尊(30分)へ行くとある。
分岐を右に折れほんの少しのところに右の「ルート図」が木にかかっていました。ピンクの矢印は今回歩いたコースです。実際の地形は右の略図を参照してください。地形図を持っていないと距離感がわからないが、多数の案内板と黄色、青、白色とあちこちこまかくテープが巻着付けてあるのでコースを間違えることはない。
10分ほどの歩きで第二の分岐につく。左が立木山頂への登り、右は巻き道。
12分ほどの登りで樹林の中の立木山頂に着く。三等三角点があったので記念撮影をする。
頂上を越えて下ると先ほど分かれた巻き道と合流する。さらにまたまた「立木北口参道」への分岐道標に出会う。ここはそのまま直進して南郷、外畑方面へむかう。
13:57 やせ尾根を歩いていくと今度は鞍部に道標のある四辻(右の写真)にでた。道標には左:外畑 右:南郷 とある、直進して見晴台・袴腰山に向かう。
14:40 樹林の中の袴腰山頂上で小休止
14:00 歩いてきた後方に展望(南方向)が・・鷲峰山(682m)が遠望できる。ここから見晴台への急登になる。木の幹に「胸つき坂」の標識が打ちつけてありました。
樹林の中の坂道からの眺め(左の写真)。10分も歩かないうちにまたまた木の幹にテープと案内板が・・・やたらとある。さらにもう一つ道標が(北参道、南郷ケモノ道)と書いてある。ここをすぎると瀬田川(南郷、石山方面)が見えるところに出た、ここが「見晴台」なのかな?
頂上過ぎたところにある水準点
あまり沢山の道標に記録疲れしました(^_^;) 全然ないのも困るが・・・あとは変電所(芋谷)目指して一気に下山する。
下山道は送電線沿いでこんないい道になる。
変電所を過ぎた南郷町からの袴腰山
展望はそんなにないが、誰にも会わない静かな山歩きができました。それにしてもこんなに案内板やテープ、道標の多い山は初めてでした(^_^;)。下山した芋谷から南郷洗堰まで歩いて、そこからバスで帰路につきました。