第20回「綿向山の日」記念登山
      ふれあい綿向き山Day
(2015・11・10)

 毎週月曜日にOB仲間でコーヒー会をしています。そこでT氏から明日11月10日は「綿向山の日」だよと話がでました。一度参加したいと思いながら、毎年見逃してきたので明日は行こうと決める。その「綿向山の日」とは滋賀県蒲生郡の日野町で行われている「ふれあい綿向山」という行事です。綿向山の標高1,110mにちなんで11月10日を記念日にして毎年開催されている行事です。今年は20回目でした。明日のお天気が気になるが、雨は降らないだろう。


 

日野町からの綿向山、平地は雨が降っていないが、頂上はどうだろうか?
 早く出かけないと登山口の駐車場は満杯になって遠くに止めなければならないよ。とのT氏からアドバイスをもらったので、早朝6時過ぎに自宅を出発しました。おかげでスムーズに走行できて7時には日野町に着きました。
 

麓は秋色だが、頂上はガスの中
(登山口駐車場へ向かう途中から)
 

7:25 ベストポジションに車を止めて出発する。
登山道は堰堤の右側を登って行く。
   

最初のチェックポイント、ここで登山カードに記入
 

7:40 0合目にあるヒミズ谷出合小屋に着く。
今日歩く表参道コースはここを直進する。
 

7:53 ジグザグ道を登って1合目に着く。
 もう汗が噴き出してくる。先を歩いていた登山者もここで上着を脱いでいる。私もウインドブレーカーを脱ぐ。杉木立の間から見える黄葉が綺麗だ。
 

8:15 林道出合。
 さらにガスがかかったジグザグ道がつづく。やがて林道に出る、ここが3号目だ。右へ少し林道を歩くと左手に登山道がある。
 

あざみ小屋
 林道から再び登山道に入るとすぐに三合目のあざみ小屋がある。観光協会さんが早朝から”森のカフェテラス”を開いてる。黄葉を眺めながらホットコーヒもいいが、まずは頂上だ。誘惑を振り切って通り過ぎる。

 

8:35 五合目小屋前で記念スナップ 
 あざみ小屋からさらに薄暗い植林帯のジグザグ道がつづく。やがて明るく開けたところに着く。ここが五合目小屋だ。二人の係りの人が笑顔で迎てくれる。早い出発だったため前後に登山者は見えない。聞くと私は7番目の登山者だと教えてくれました。
 

 五合目からはジグザク道の急坂は終わり、勾配のゆるい登り道になる。霧の中の六合目を通過する。
 

8:50 七合目の行者堂に着く。
 日野綿向行者講の方が無病息災祈願をしてくれました。
 

七合目での記念スナップ



 

 七合目を過ぎるとすぐに分岐があり、この日は冬道の急坂ルートを行くことになる。頂上へは通常表参道を登って行くが、この日は混雑を避けるため冬道を登って、表参道を下るという一方通行になっていました。
 
 
幸福のブナへの稜線
 9:20 やっと急な冬道を登り終えて頂上手前の分岐に着く。左折するとイハイガ岳・雨乞岳・竜王山のルートだ。ここに係りの人がいて、近くにブナの珍変木(幸福のブナ)があるから案内するという。頂上が目の前なので先に頂上へ行ってから戻ることにすると言って、まずは頂上を踏むことにしました。
 

珍変木(幸福のブナ)
 風雪によって変形生育したブナの木、くぐると幸せを呼ぶと言われているそうです。
 

9:22 綿向山頂上着。
ここのチェックポイントで「登山証明書」をもらう。
 

もらった名刺サイズの「登山証明書」です。

  綿向山(わたむきやま 標高1,110m)は鈴鹿山脈では最西端にあり、近江盆地に張りだしている。古来より山岳信仰の歴史があり、山頂には馬見岡(まみおか)綿向神社の奥宮、大嵩(おおたけ)神社がある。

  

綿向山頂上での記念スナップです。
雨は降っていないが、あいにくのお天気、頂上は霧の中でした。
風が強くて寒いのですぐに下山しよう。
 

大嵩神社の小さな社とケルン
表参道コースを下る急な階段から頂上を写す。
 

表参道の九合目あたりの黄葉
 

10:15 合流地点の七合目に着く。
静かだった山道は登山者の行列ができている。
 

 11:20 登りの登山者の行列で待つ時間が多かったが、やっと登山届を出した場所に下山できました。


車を止めた場所からの展望です。
スケッチブックもザックに入れていたが、お天気が芳しくないので
そのままダイレクトに帰宅しました。



※以下のページはこれまでに登った綿向山の山行報告です。

・鈴鹿山系の綿向山 2005.8.17

・真夏の綿向き山 2009.8.12

・秋晴れの中、綿向山へ 2011.9.27

・蒲生郡日野町の竜王山 2011.10.21