第12回 田村健太郎個展
2025年4月7日(月)~13日(日)

 昨年は猛暑に負けて恒例のスケッチ旅ができなかった。それで今年になってから個展テーマを探すことになりました。そこで思いついたのが、自宅から近い場所で取材ができる”歌川広重の「近江八景」”を思いつき、冬場の厳しいスケッチ訪問となりました。            
 ※今回は絵友達も友人たちも高齢化に伴い、訪問してもらうのが難しくなってきているので、今年の個展は「案内状」を出していません。お知らせは守山市の3月便りの「守山市駅前総合案内所欄」と、私のホームページおよびフェイスブックでのお知らせでした。
近江八景の「三井晩鐘(みいのばんしょう」に誘われて・・・・。



大津京展望
(三井寺観音堂より)
50号キャンバス アクリル
その鐘の音が聞こえてきそうな高台の観音堂境内から描きました。



今回の個展には人物スケッチ作品を加えました。


人物スケッチ
絵友達が主催する人物デッサン教室でのスケッチ作品です。
近江八景の一つ、堅田落雁[かたたのらくがん]
・描かれている浮御堂を堅田漁港から眺めた構図の作品です。 
近江八景の一つ、勢多(瀬田)[せたのせきしょう] 
・瀬田の唐橋の小橋と大橋が望める構図で制作しました。


記名帳デスク
 
       近江八景の一つ、粟津晴嵐[あわずのせいらん]
・粟津晴嵐石碑のある場所から琵琶湖方面を描きました。スケッチは現地で描いたものです。
      近江八景の一つ、矢橋帰帆[やばせのきはん]
・琵琶湖岸の草津市矢橋町でスケッチ。現在は目の前に大きな人工島(帰帆島)が出来ているため大津港は見えません。”いそがはまわれのことわざが有名。  


メイン作品のパネル背面の展示


比良(蓬莱山)の朝焼け
近江八景のひとつ[比良慕雪(ひらのぼせつ)]から、私はスケッチしやすい朝焼けけを描きました。