近江八幡へスケッチ&ウオーキング
(滋賀県近江八幡市)
2026年5月7日(木)

 今年の個展も無事終了、ほっと一息つく。いいお天気に誘われて、スケッチブックをもって出かけました。いつものごとく行先は電車に乗ってから。・・・・思いついたのが何度もスケッチに行っている近江八幡でした。今年、雪景色の長命寺を描こうと行ったが、積雪による凍結で808段の石段登攀禁止だった。そのリベンジでした。まずはJR近江八幡駅からウオーキングで八幡掘りを目指す。




 これは近江八幡駅からすぐにあるボーリズ建築の教会です。以前い描いたことがあります。今日はパスして、先を急ごう。




 駅からゆっくり歩いて約30分、日本家屋の中にボーリズ建築の教会がある。この協会も描いたことがある。

なぜ、近江八幡市にヴォーリズ建築があるのか
  ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(William Merrell Vories、一柳米来留〈ひとつやなぎ めれる〉、1880年10月28日 - 1964年(昭和39年)5月7日)は、アメリカ合衆国(米国)に生まれ、日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家。 キリスト教プロテスタントの信徒伝道者、社会事業家、実業家。位階は正五位。
 1905年(明治38年)にYMCA派遣の英語教師として来日し、生徒のキリスト教青年会(YMCA)活動を通して滋賀県内の伝道を始め、プロテスタントの伝道団体「近江ミッション」を興した。・・・ウイキペディアより
 



 ゆっくり歩いて約30分、八幡山が近づいてくる。この辺りは人気の観光エリアです。




 やっと八幡掘りに着いた。ここでゆっくりと休憩しながらのランチタイムとした。

 



ランチタイムの後、八幡掘り沿いを歩いて・・・




日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)に着く。






八幡掘り
 この光景が一番よく知られています。何度もスケッチもしている場所ですが、今日は別の場所を描こう。



 
決めたスケッチ場所はかわらミュージアム傍の風景でした。



八幡掘り傍にある瓦ミュージアム(右の建物)へ渡る”船を土台にした橋”のある風景



八幡掘りでゆっくりスケッチした後、今日の目的地、長命寺へバスで移動する。



長命寺バス停傍からの長命寺山です。
人と石灯籠が見える写真中央の道奥が長命寺へ登る石段がある。





808段ある急な石段の参道を登って行く。




 ・・・休みやすみ、ゆっくりゆっくり登っても汗が吹き出して息切れがする。登りだして20分、やっと長命寺の入り口が見えてきた。




長命寺本堂が見える。
入り口を入ったところに社務所がある。手を清めて、あと少し・・・。



 本堂の奥には三重塔がある。今日はこの三重塔を描こう。




長命寺本堂と三重塔
 近江八幡市の北西端の琵琶湖岸にある長命寺山(333m)の標高約250mの山腹にある寺院です。
西国三十三カ所第31番札所で、「八千年や柳に長き命寺、運ぶ歩みのかざしなるらん」という詠歌のとおり、「寿命長遠」の御利益があるとされています。3世紀後半から4世紀初頭の景行天皇の時代、武内宿禰(すくね)がこの山で長寿を祈ったといい、開基は聖徳太子と伝えられます。





 境内奥、少し高いところに鐘楼が見える。手前は三仏堂、その奥は拝殿です。




 さあ、下山だ。きつい石段参道を下るのはリスクがありすぎる。距離は長いが歩きやすい車道を下ろう。






車道から望む風景です。眼前に琵琶湖が見えている。その後方には近江富士(三上山)が見えています。



お天気に恵まれ、スケッチもできた気持ちのいい一日でした。