袴腰山
(はかまごしやま 標高391mの低山)
滋賀県大津市石山南郷町
2021・05・25
 この日は、今日からギャラリー唐橋で始まる薮田和義さんの個展「水彩スケッチ”里の風”」展を見に行く予定です。いつものことですが、一石二鳥と欲張って、近場の低山「袴腰山」歩きを兼て早めに出発しました。ギャラリーは午前11時オーオプンなので、登山後に訪問する予定です。


 
 午前9時、JR石山駅に着く。ここからバスで「南郷」へ。10時前「袴腰山登山口」のある湖南変電所目指して出発。 変電所横から登るのは今回が初めてだが、何度も立木山から袴腰山へと縦走して下山している所です。
 地図も確認せずに適当に歩きだしたが、南郷4丁目の大きな団地に紛れ込んでしまう。団地の方に湖南変電所への道を聞くと、一旦下りきらないと行けないという。袴腰山麓の坂道に汗ビッショリ、おまけにかなり時間ロスをしてしまいました。

 

南郷4丁目の団地へ入り口からの袴腰山
 

台形の袴腰山、今日は稜線の右手から登ります。
 

登山口のある変電所は送電線鉄塔の後に見える。
 右上は西国三十三札所「岩間寺」のある岩間山です。
回り道しましたが、やっと見覚えのある「湖南変電所」への道に入ってきました。
 

見えている前方の山がこれから登る「袴腰山」です。
登山口へのアプローチ、GPSをセットして出発。


 

 11:10 袴腰山登山口に着く。入口に”注意事項”「コロナウイルス防止策として「立木観音は閉鎖中」とある。トイレ、手洗い、通り抜け等も一切できません。(立木観音)とある。立木山手前から下山する予定で登りだす。
   
  道なりにゆっくり登って行く。アプローチで少し疲れたので、展望のある送電線鉄塔(写真上右)の所で休憩しよう。
 

日射しのある明るい道から、
鬱蒼とした樹林帯の道を登って行く。
 

登りだして焼く30分、展望のある鉄塔下に着く。
大津市におの浜のプリンスホテルの高層ビルが望める。


  

 琵琶湖の対岸左には比良山系が見えている。右後方には近江八幡市の長命寺山も薄っすらと望める。眼下には登り口の湖南変電所が見える。、袴腰山の頂上は展望がありません。ここでゆっくり休憩しました。


 

再び鬱蒼とした樹林帯の中の道を登って行く。
 

ビューポイントから約15分、フラットな尾根道になる。


 

12:06 平坦な道を少し歩くとこの展望のない袴腰山の山頂に着きました。
古びた札に「袴腰山頂 390m」と書かれていました。


   
山頂からは、しばらく平坦な道を行くと・・・、約6分ほどで下り道となる。  
   
  袴腰山山頂から約10分、道標のある分岐点(十字路)に着く。このまま道なりに進と「見晴台」を経由して立木山へ登り返すが、今日は立木観音が「閉鎖中」ということで、ここから左「南郷町」へ向って下ることにしました。
   
はっきりして歩きやすいこの道は、南郷から外畑町へ通じている古道だったんだろう。  
 

 鬱蒼とした樹林タイヤ、こんな明るい新緑の道になったり、ゆるやかな下り道でした。
 

 12:34 やがて送電線鉄塔下に着く。ここから南側に立木山が顔を出している(左下の写真)。
 

 今日歩く予定だった袴腰山の稜線から立木山が樹林の間に顔を出している。
 

 鉄塔の所から道なりに屋っく15分、見覚えのある道に飛び出した。何度も歩いている立木観音への北口参道だ。
 

鋭角に折り返して、北口参道を南郷に向けて下って行く。
 

この先、樹林帯を抜けると南郷方面の展望が開ける。


 

立木観音北口参道からの袴腰山

今日は台形の袴腰山の右手から登って、中央やや左の地点からこちら南郷側へ下ってきました。

※今日との逆コースを二年前に歩いています。
        ・立木山から袴腰山を歩く 
   をご参照ください。


 


袴腰山
(はかまごしやま)


 

ゴールの南郷バス停はもうすぐだ。
 

(ハンディGPSの軌跡)
今日歩いた登山コースです。
 

13:00 南郷5丁目の「北口参道入口」に着く。
  今日は予想もしていなかった”迷い道”で大汗、結構疲れました。・・・ということで、薮田さんの個展(ギャラリー唐橋)訪問は断念して、バスでJR石山駅へ直行することにしました。毎日暇人しているので、ギャラリ唐橋訪問は、明日に延期させてもらいました。