![]() 2017・8・23
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![]() 花山天文台の写真が載った表紙です。 |
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![]() 天文台入り口 |
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![]() 樹林の中のゆるい登り坂を行く・・・ 日陰なのにものすごく蒸し暑い。 |
![]() 数分歩くと樹林帯から抜け出して展望が開ける。 南方向の展望 |
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![]() 花山天文台の本館 正門から徒歩約5分、本館に着きました。 |
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本館へ入り、見学料800円を払う。資料をもらって3階の天文台まで階段であがる。 説明員の方がいて、すぐにこの天文台についての案内がはじまる。
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![]() 花山天文台には本館、歴史館、別館、太陽館、新館があります。 今回は本館と歴史観を見学しました。 ※設備の詳細説明は上の写真をクリックして拡大画面でご覧ください。 |
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歴史館にはいろんな機器の展示がありましたが、天体観測の知識がなくてよく分かりませんでした(^^♪。 その中で目立ったのがこの「天文用標準時計」でした。 |
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![]() 観測ドームから外に出ると、高台なのでこんな展望がある。 こちらは東南方向、京都府と滋賀県境の山、何度も登っている音羽山から千頭岳が見えている。 |
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![]() こちらは南側の展望です。 左は山科市街、花山から続いている丘陵には稲荷山もあります。 手前中央の建物が今回見学した歴史館、右が別館です。 別館にはザートリウス社製の口径18cm屈折望遠鏡が設置されている。 現在は太陽の観測に使われている。 |
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天文台スケッチして本館前の広場に行くと 花山の三角点がありました。 二等三角点 花山 北緯 34度59分25秒673 統計 135度47分46秒317 標高 221.057メートル 設置 明治34年(1901) 低山歩きとスケッチが趣味なので 普段見れない三角点が見れてよかったです。 |
![]() 花山の三角点 |
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![]() 古川商店街 |
![]() 万両”で日替万両弁当 |
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次の訪問先、祇園閣は下記のページをクリックしてご覧ください。 ・祇園閣(8月23日) |
![]() 祇園閣 |
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