自宅からウオーキングで妙光寺山へ

2021・01・18
 コロナ禍がいっこうに治まらない。こんな時期は遠出はできない。ということで隣の町、野洲市の三上山山麓でも歩こうと出かける。自宅から御神神社までは徒歩約1時間、天気もいいのでいい散歩ができるだろう。


 

野洲川の河川敷広場からの三上山(近江富士)
(守山市側からの眺め)

 自宅から約30分、守山市と野洲市の境界を流れる野洲野洲川に着く。この河川敷はスポーツ広場になっていて、大勢の人がグランドゴルフをやっている。


 

三上山(近江富士)
 野洲川に沿って野洲川大橋(上流)へ向かう。新幹線ガードをくぐると栗東市となる。この近江富士の見える野洲川大橋を渡ると野洲市です。
 

湖西に聳える比良山系
 野洲川大橋からの野洲川下流です。新幹線の鉄橋が見えています。
 

野洲川を渡り、道なり行くと、御神神社があります。
 

そのまま国道(R8)を道なりに歩いて妙光寺山へ向かう。
 

この日歩いたルートです。
国道(R8)から別れて東へ、
住宅が途切れたところから御池へ

 

三上山が間近に迫ってくる。
 ここは妙光寺山(左)と三上山(右)の間にある御池への入り口です。


 

御池
 御池の水は、いつも奇麗な緑色です。左手の山が妙光寺山です。小さな社の三上神社が見えています。先ほどお詣りしたのは「御神神社」、同じ呼び名なのでややこしいですね。
 

歩いて来た方向を振り返ると野洲市街が見えている。
 

小さな社と石灯ろうが並ぶ三上神社


御池を過ぎて道なりに行くと出世不動尊に突き当たる。
いつも誰もいなくてひっそりしているが、今日は車が何台も下ってくる。
 

出世不動尊
 

出世不動尊のお堂
  不動尊の住所は滋賀県野洲市妙光寺です。JR野洲駅から直線距離で約2km、標高は164mとある。

 今日は毎月行われている護摩行の日でした。何度も来ているが、護摩行の日に来たのは初めてです。着いたのは112時過ぎで残念ながら護摩行は終わっていましたが、関係者の方や行者さん10名ほどがおられました。何時も閉まっているお堂も開帳されている。親切な行者さんが、お堂の後ろの大岩に弘法大師が刻まれたという小さな”磨崖仏”まで案内、磨崖仏を拝ませてもらえました。それに幸運にも護摩行の後火で焼いたという”焼き芋”までいただき、いい出会いとなりました。この後、妙光寺山へ向かう。


 

大日如来の岩
境内を抜けて妙光寺山へ登って行く。
 

古墳?の岩室
このあたりから滑りやすい急な道が稜線までつづく。
 

ふり返ると三上山が・・・


三上山の右には草津市街が見えている。
 

 出世不動から約15分、北縦走路から妙光寺山への尾根道に出る。
 

東光寺不動山(260m)
尾根道から妙光寺山と逆方向、360度の展望がある。
 

東側には希望ヶ丘文化公園が見える。
 

北東方面
ズームアップすると雪をかぶった伊吹山も見えました。
 

びわ湖の向こう岸に連なる比良山系
(北側の展望:「東光寺不動山」からの眺めです。)


 

 東光寺不動山から戻って、妙光寺山へ向かう途中に右側へ下る磨崖仏への道がある。
 

  ロープを頼りに急坂道を一気に下ると、この道標のある磨崖仏の分岐に着きます。
 

分岐からすぐの「岩神」前を通って妙光寺山磨崖仏へ。
 

妙光寺山磨崖仏
   崖に露出した岩に高さ160cmの地蔵立像を掘出したもので、書込地蔵とも呼ばれています。鎌倉時代。元享4年(1324)7月10日の造立とある。磨崖仏の銘が残っている貴重なもです。
 

分岐から約70mで磨崖仏に着きます。
   
 分岐まで戻って、一気に妙光寺山磨崖仏登山口へ下る。


妙光寺山磨崖仏登山口

この後、帰路はJR野洲駅まで歩いて、JRで守山へ帰りました。


========== 参 考 ページ =========

・妙光寺山磨崖仏を訪ねる  (2017/12/26 )
今回とは逆方向から歩いたページです。

 ・磨崖仏訪ねて妙光寺山へ 2015/03/18 
今回歩いたコースと同じです。