![]() 2010年3月25日〜26日
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瀬戸内の景勝 鞆の浦
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![]() 左間近に弁天島のお堂が見える。 |
![]() 今日泊まる鞆シーサイドホテルを過ぎて先に進むと 仙酔島への渡船乗り場がある。渡船は龍馬ゆかりの ”いろは丸”を模している(原寸の1/3らしい) |
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![]() 鞆の浦マップにスケッチした場所を記入しています。 |
まずは仙酔島で一番高い大弥山へ登ろう・・・ 国民宿舎横から登って行くと途中にT字分岐があり 左の中弥山経由して渡船場へ戻るショートコースを行く。 樹林の中で展望はない。 ![]() 下り道で1から2箇所こんな展望がある程度でした。 一旦渡船場へ戻って案内板から御膳山展望台を知る。 ほんの高台程度だが、下に貼り付けたスケッチのように 素敵な展望がありました。 |
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![]() 仙酔島の国民宿舎の浜からの鞆の浦 |
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![]() 仙酔島の御膳山展望台から弁天島と鞆の浦を描く 今日は鞆の浦偵察なので、仙酔島はこの程度で切り上げ、鞆の浦の町へ戻ることにする。 渡船乗り場から南、すぐそばの高台のお寺、円福寺へ。
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![]() 円福寺の高台からの鞆港 (北側の眺め) |
![]() 左の写真の位置から鞆港をズームアップ 中央に鞆港のシンボル常夜灯が見えている。 白壁の大きな建物は「いろは丸展示館」です。 左端後方は医王寺です。ここからの展望もいいよ。 |
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![]() 弁天島(前方)と仙酔島 円福寺境内からの南側の眺めです。 円福寺の境内から北側に下ると鞆港の県営桟橋に出る。 |
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![]() 鞆港の風景 |
![]() 鞆港の風景 常夜灯といろは丸展示館が正面に見える。 |
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![]() いろは丸展示館 後方高台の寺は医王寺です。 |
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![]() 常夜灯がある船着場 鞆港の定番の風景です。 |
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重厚なつくりの鞆の津の商家 | ||||||
![]() 古い町家がつづく |
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![]() この町家はレストランでした。 覗いてみたかったがまだ準備中でした。 |
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南側にみえる鞆港 夕暮れ時なので町の偵察だけと思って出かけたので残念ながらスケッチブックは持っていない。 もう午後5時、鞆の浦民族歴史博物館も閉館している。明日の朝スケッチ兼ねて来よう |
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鞆の浦歴史民族資料館の高台から一旦下って西へ。ふたたび坂道を登って医王寺へ向かう。 |
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![]() 医王寺への登り道
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![]() 平賀源内生祠
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医王寺の境内から鞆の裏の町とその向こうに仙酔島が・・・ ここもスケッチポイントになるなあ。 |
左の写真から鞆港の部分を拡大しました。 | |||||
医王寺から右へ。途中に平賀源内の生祠(写真2段上の右)に立ち寄って、海辺まで下る。・ |
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![]() こちらは砂浜が・・・ |
![]() 鞆港へ戻る途中にあった古そうな蔵 |
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![]() 大田家住宅(鞆七卿落遺跡)
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![]() 鞆のシンボル常夜灯といろは丸展示館の建屋 大田家住宅はこの手前にある。 |
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![]() 古い建屋が多い町並みがつづく |
![]() 変わった名前と外観にひかれて写真を撮りました。 営業中でしたがもうすぐ食事の時間なのであきらめる(^_^;)。 |
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![]() めずらしい壁 |
![]() 坂本龍馬宿泊跡 |
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![]() 26日早朝ホテルの窓から |
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![]() 朝日に赤く染まった早朝の鞆港 朝食前にホテルの部屋(8階)から描きました。
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![]() 安国寺 |
![]() 沼名前神社 |
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安国寺から始まり山麓にはお寺が数珠繋ぎ、そんなに広くない鞆の浦の町には多すぎるなあ。![]() 仙酔島と鞆の浦の町
次は歴史民族資料館のある鞆城跡の高台へ。 |
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次も昨日時間切れで見学できなかった対潮楼(福禅寺)へ。
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対潮楼殻の眺め 正面に弁天島、その後ろに仙酔島が襖絵のように見られる。 |
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この旅のつづき ぷらっと尾道ハイキング もあわせてご覧ください。 |
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