湖北の湖岸と豊公園

2025年12月10日(水)

 今日の琵琶湖の水位がマイナス70cmと聞いて、湖北の「奥の洲」のことが思い浮かぶ。琵琶湖の水位が下がると”琵琶湖岸の小さな島に歩いて行ける道が現れている写真を以前い見たことがある。今日の琵琶湖の水面はマイナス70cm、島へ行ける道が見られるか、興味を抱いて急遽湖北へ出かけました。





写真から描かせてもらいました。



 湖南地方の守山市は晴れていたが、米原あたりから雲行きがおかしくなってくる。奥の洲へのアプローチする駅、JR北陸線の「河毛駅」に降り立つ。湖南地域が晴れていても湖北は雨の場合がある冬の天気、残念ながら的中、そのとおり雨が降っている。




 河毛駅でははや雪溶し装置が稼働している。まずは駅隣接の案内所で「奥の洲の情報」を聞いて、”湖北野鳥公園方面マップ”をゲットして、強引に雨の中をレンタサイクルで出発する。


 河毛駅から湖岸を目指して一直線の道をひたすら走る。右手の山は何度か登っている山本山です。雨はやみようにないが、なんとか現地へたどり着きたい。



 
目的地は琵琶湖岸の赤丸の所でしたが・・・・。
マップの赤ラインはレンタサイクルで走ったルートです。
※マップをクリックすると拡大図になります。




 ここは県道252号線の「山本」交差点、まだ小雨は降り続いている。普段乗り慣れていない自転車、雨と濡れた道を走るのは疲れる。




 ここは山本山への登山口バス停だ。山歩きで二度ほど来ている。ここへ下ってきた時の山歩きのページです。→ ・湖北の賤ヶ岳から山本山縦走 (2016/02/02)

 
だんだん雨が強くなってきたが、ここはまだ琵琶湖岸への中間点だ。
・・・・でも、なんとか奥の洲の風景を見たい、頑張ろう。 




今西舟留り

10:17 琵琶湖岸の「今西舟留り」に着く。
 もらったマ ップには「レンタサイクルでJR河毛駅から湖北野鳥センターまで約30分」とあったが、それより近い「今西舟留り」へ約40分もかかった。雨に濡れて、スケッチ道具などが入ったザックをもっていては、結構しんどかった。





今西舟留りの左手の湖岸風景



 
 

琵琶湖の水位ー70cmでは陸続きにはならないのか・・・。

マップで確認していた「奥の洲」へはたどり着かずでしたが、この風景で情景が想像できました。







写真中央に見えている島は「竹生島」です。

雨がますまっすきつくなってきたので、付近の湖岸を写真に撮って、すぐに退散しました。
 車の運転が苦手な「電車&ウオーク」の私には、状況確認の再訪は出来ないだろうな。


 



雨に追われて退散です。



 小雨になってきて、空には青空が顔を出してきた。

天候が回復していたが、戻る気力なく河毛駅へ



河毛駅近くの高時川に着いたらこんなにお天気は回復した。



ここの北陸線の電車は1時間に一本しかない。タイミングよく来た11:21発の電車で河毛駅を後にする。

・・・・まだ、このまま帰宅するにはもったいなので、二駅先の「長浜駅」で下車する。
琵琶湖がにある豊公園を散策、長浜城でも描いて帰ろう・・・。



JR長浜駅を振り返る。




駅前の大通りを渡ると豊公園だ。


 

豊臣秀吉の長浜城です。







豊公園の湖岸の浜 
左上の風景見ると、琵琶湖の島に道がつながっているように見える。この風景でもいいか・・・・。


雨に阻まれた「奥の洲 」は残念だったが、この豊公園の湖岸で十分に満足だ。
 




豊公園の浜を歩いていくと、このヨットハーバーがあります。
 



長浜城を入れた豊公園でのスケッチ
スケッチしていると、またまた雨が降り出してきたので退散。


 長浜駅に戻るとまた晴れ間になる。湖北の天気は変わりやすいと話していた
河毛駅の案内所のおじさんの話を思い出す。



ちょっぴり長浜の町を歩いてみよう。ここは人気の通り「北国街道」です。

  



長浜駅前通り
 
 


この建物は人気のガラス館です。
 歩いていると、また雨が・・・ ほんとうに変わりやすい湖北の天候だ。
スケッチする木にもならないので、今日はこれで退散しよう。

 

JR長浜駅に戻る。左の建物がJR長浜駅です。

 


 乗り場はここ二階です。来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」の大きなディスプレイが・・・




タイミングよく来た姫路行きの新快速に乗って帰宅しました。