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2022年12月のスケッチブック

令和四年  更新12月29日
 


Mii-Icca-Liccaライブ-1
(滋賀守山市)




Mii-Icca-Liccaライブ
(滋賀守山市)

 
 

  
 今日はクリスマス、FBで近くの沖縄料理店「あしび」でICCA-RICCAさんのクリスマス・ランチタイム・ライブがあることを知って、久しぶりにあしびへ行きました。お昼から泡盛のオンザロックをいただきながら沖縄民謡を楽しみました。ライブの終わりには沖縄出身のお客さんが気軽に踊りだしました。

 

 


鷺池と浮見堂
奈良市

 


後宴能
(春日若宮御旅所)

 


 
奈良公園の人気観光スポットです。

 
12月18日の御祭り行事の後宴能です。

 

 


三千院への裏道
(京都市左京区大原)

 


行基の噴水(近鉄奈良駅)
(奈良市)

 


興福寺の南円堂
(奈良市)

 
 
 こちらはいつものスケッチ画スタイルです。自宅で描きました。(2022-12-11)

 
 来春、”ふるさと奈良の風景画展”をする予定なので、作品を描くポイント探しと、ちょうど行われている奈良の代表的な祭り”春日若宮おん祭り”見物を兼て奈良市へ出かけました。(上中)スタート地点の近鉄奈良駅前。(上右)子供のころ通っていた親愛幼稚園内からの南円堂です。この日のページ ➩ ・おん祭り見物とスケッチで奈良市へ をご覧ください。(2022-12-18)

 


大原の里-3
(京都市左京区大原)

 


大原を流れる高野川-1
(京都市左京区大原)

 


大原を流れる高野川-2
(京都市左京区大原)

 
 (上左)この絵は大原の里-2風景の中に見えていた作業小屋が気になって、帰宅してから」写真を見て描いてみました。

(上中・上右)の二枚は、いつもの鉛筆スケッチを抑えて、水彩用紙に描いてみました。(2022-12-10)

 ※ 私が約3年前に行った時の「大原野散策ページ」です。ご覧ください。
京都大原の雰囲気を味わってもらえるように貼り付けました。クリックしてご覧ください。
      
  ・京都大原スケッチ散策(2020年1月18日)

 
 


比良山
(滋賀県大津市和邇)

 


大原の里-1
(京都市左京区大原)


 

大原の里-2
(京都市左京区大原)

 
   この日は、湖西の和邇にあるCaféギャラリー「るーむ橅(ぶな)」へ北村美佳さんの個展を見に行きまあした。(上左)はるーむ橅の前に広がる比良山系です。帰り道、何処かでスケッチしよう。すぐに、ここから車で30分ほどで行ける「京都大原の里」を思いつく。気分はもう、デュークエイセスの大ヒット曲”女一人”の歌が・・・京都大原三千院恋に敗れた女が一人~~”・・ちょうど昼時、先ずは腹ごしらえと「”里の駅 大原”」へ。前回来た時もいただいた冬の名物あったかい「大根うどん」食べた後、高野川沿いを歩いて三千院に向かう。途中での大原風景二枚を描きました。(2022-12-08)

 
 


若草山遠望
(奈良市)

 


興福寺南円堂
(奈良市)




大原三千院
(京都市左京区大原)

 
 
  ”ふるさと奈良の風景画展”のためのスケッチ取材のつづきです。広い平城旧跡を散策、ススキの穂の向こうに見える旧奈良市の遠望、若草山と大仏殿の大屋根を描いた後、徒歩で近くの法華寺を経由して奈良町まで歩きました。奈良町散策の後、猿沢池から興福寺南円堂を描いて帰宅しました。この日の歩きは、スマホの万歩計で約2万歩を記録していました。(2022-12-07)

 
 
 この日は、湖西の和邇にあるCaféギャラリー「るーむ橅(ぶな)」へ北村美佳さんの個展を見に行く。その帰り道、何処かでスケッチしようと車を走らせる。途中で京都の大原の里を思いつく。ここから30分近い。デュークエイセスの大ヒット曲が聞こえてきそうだ。・・・”京都大原三千院恋に敗れた女が一人~~”・・ 以前に三千院のお坊さんから聞いた話ですが、この歌のお陰で三千院を訪れる観光客が激増したと言われていました。ここは三千院前の料亭です。まだ紅葉が残っていました。(2022-12-08)

 


風景画
(試し描き)

 


西大寺境内
(奈良市)

 


朱雀門
(奈良市 平城京跡)

 
 普段は安価なスケッチブックに6Bの濃い鉛筆で力を入れてあらっぽい早描きスケッチ&彩色というスタイルで約20年がたちました。この絵は来春、4年ぶりに個展をすることにしたので、手持ちのマットに合うセール中の水彩用紙(B4・粗目)を3冊購入しました。そのテスト描きの一枚目です。モチーフはFBにアップされていた風景写真をお借りして描きました。用紙に慣れるまで時間がかかりそうです。

 
  この日は、来春の個展、”ふるさと奈良の風景画展”のためのスケッチ取材に出掛けました。先ずは近鉄「大和西大寺駅」で下車、駅そばの西大寺を訪問、一枚描いてからバスで朱雀門広場へ移動、広い平城旧跡を散策、白いススキの穂の波に浮かぶ朱雀門を描きました。(2022-12-07)

 


酒蔵のある町伏見-1
(京都市伏見区)




長建寺(弁財天)
(京都市伏見区)

 


酒蔵のある町伏見-1
(京都市伏見区)

 
 この日は来春、4年ぶりに再開する個展のための透明水彩絵具、水彩用紙、F50号の仮縁を買うため近鉄「伏見駅」近くの「丸栄ガクブチ」へ行きました。この絵はその時のついでに立ち寄った伏見の町でのスケッチです。(上左)は人気のお店”鳥せい”のある通りです。和風の蔵の後に酒造の大きなタンクが顔を出しています。(上中)は”鳥せい”のある通りを逆側から描いています。隣の伏見の酒、清酒”神聖”のお店です。(上右)は伏見の街中を流れる豪川、観光舟の十国舟が運行されているそばにある長建寺(弁財天)です。ピンクの塀とこの山門に目がとまります。銀杏の落ち葉で秋の終わりを感じました。(2022-12-3)

 
 


長命寺本堂と三重塔
(滋賀県近江八幡市)

 


長命寺境内の紅葉
(滋賀県近江八幡市)

 


都会のCafé
(大阪市)

 
 (上左)長命寺の続スケッチです。本堂を描いていたら、ちょうどお坊さんが駆け込んできたので、慌てて描き入れました。(上中)境内の紅葉を描きました。

 
 
 この日は会社OB会の秋のイベントで大阪四季劇場へ「オペラ座の怪人」を見に行きました。早めに出かけたので近くのビル街のオープンCaféの秋色をスケッチしました。テラスの黄葉がシーンが素敵でした。(2022-12-1)

 


長命寺の三重塔
(滋賀県近江八幡市)





長命寺境内からの琵琶湖展望
(滋賀県近江八幡市)

 


長命寺の本堂の参拝者
(滋賀県近江八幡市)

 
 OB仲間と草津のスタバであった後、そろそろ終盤の紅葉を見に行こうと車を安土方面へと走らせる。思いついたのは繖山山麓の紅葉名所”教林坊”でしたが、多分混雑していてスケッチなんかは出来ないだろうと途中で行先変更。八幡掘りを目当てに比牟禮八幡前に駐車場へ。ウイークデイなのに広い無料駐車場は満車、しかたなく琵琶湖岸の西国観音霊場の長命寺山へ向かいました。こちらは参拝者も多くなくてゆっくり散策&スケッチができました。(2022-11-28)