JRおごと温泉駅から仰木の棚田へ

2025年5月13日(火)

 今日は、先週、「仰木の棚田スケッチ」に出かけたが、アプローチ駅を堅田駅と思い込んでいて断念した。そのリベンジです。
 湖西の堅田へはスケッチに何度も行っている。ルートは堅田駅行きの路線バスです。時間も早いし、交通費もJR路線より安いからです。でも、今日は雄琴からのアプローチなので、JR路線を使いました。山科で湖西線に乗り換えて9:42「おごと温泉」駅に着く。




 駅近くにある「平和堂」で弁当を買って、比叡山に向かう県道315号線で仰木へ向かう。


緩い上り坂の県道を行く。
正面やや左方向に「比叡山」が見えている。



ちょうど田植えの終わった田んぼが・・・



 スタートして約30分、仰木の集落が見えてきた。




一面に棚田が広がっているが、圃場整備がされていているのでスケッチには切り取りが難しい。



この方向の棚田を切り取ってみよう。

 


びわ湖と湖南の近江富士を遠景に入れて、棚田風景を描きました。
ここで早めの昼食タイムとしよう。


さあ、これからどうしようか・・・
お天気も良くさわやかなので、坂本へウオーキングすることに決める。



11:30県道47号線で南へ。整備された広い道路だ。



進行方向右手には比叡山が・・・



左手に棚田が、遠くには街とびわ湖が望める。



右手の比叡山が近づいてくる。



道はけっこう勾配があり、汗がにじむ。



振り返ると棚田の後方に仰木の集落が見える。



12:00 広い道路はここで通行止め、坂本は右へ・・・。



山麓への登り道になる。”この道は一度歩いているなあ”。



県道は山麓の樹林帯の中へ




12:10 ここから県道と別れて右の「安楽率院」への地道へ入って行く。




12:15 安楽律院の山門に着きました。
以前に一度来ているので、よく覚えている。・・・でも、安楽律院のことはよく知りません。

                  <安楽律院説明板>には・・・
 安楽谷は横川飯室谷の別所である。恵心僧都なども隠棲したところであったが、江戸中期に妙立、霊空らがきびしい戒律主義を唱導し、その一門を安楽律とよびここに住した。律院はおしくも放火でほとんど失った。ここには比叡山を愛した「藤原定家」の碑、爪塚などがある。


 



 
安楽律院の境内。(右上)の写真は本堂だろう。 
写真を撮っただけで、すぐに先へ進む。
 


安楽律院の山門から参道の石段を登って行く。
 


石段を登りきると・・・、



すぐに下り道となり、県道47号線に合流する。
 
 


「飯室谷不動堂」に着く。後方には「横川本坂」の石碑
この「横川本坂」は1年後、
比叡山、横川中堂からの”元三大師堂道”を下ってここに下山しています。
下記はその時のページです。

・梅雨晴れの間の比叡山歩き (2018/06/26)






飯室谷不動堂長寿院
安楽律院の山門から10分ほどで、ここ に着きました。
ここまでくると、前回歩いた時のことが鮮明によみがえってきました。
今回は立ち寄らずにゴールの京阪坂本駅を目指す。

 


今回は前回歩いた山道ではなく、県道47号を下って行く。



 約10分程下ると、県道は登り返していく。
 


だいぶ高台へ来た。びわ湖が一望できる。


 

12:50 「飯室奈良坂、春日社ヨリ不動堂へ」の石柱着
前回の歩きはここから山道へ入ったんだ。
 


県道はさらに登って行き、住宅街へ入って行く。



 西教寺前を通過して、日吉大社へ向かう。
 


途中から舗装路の県道から離れ日吉大社への山道へ。



13:30 日吉大社から参道を下って京阪坂本駅へ。 



今日歩いた仰木から坂本へのコースは以前に歩いていました。今日はその時の逆コースでした。
今日の歩きと目的とは違いますが、ご参照ください。
この日の歩行距離は 19,000歩 約11kmでした。

*******  参照ページ  *******

・横川飯室谷不動堂を訪ねました。(2017/03/07)