沖島散策スケッチ
 沖島の朝焼け風景を描こうと近江八幡市の堀切新港までまたまた出かけてきました。
(2009.8.8)



堀切新港


スケッチしていたら目の前の防波堤にアオサギが・・・・沖島をバックに気取って歩いている。




あいにく朝焼け風景とはならず残念。

 沖島は琵琶湖の沖合約1.5kmに浮かぶ小島で、約450人が居住する有人の島です。通船で約10分で沖島へ到着します。この堀切新港から見える沖島はちょうど涅槃仏のように見える。後方の山並みは対岸(湖西)の比良山系です。



沖島通船



赤いラインが今回散策した道で、黄色のラインは以前に歩いている。展望のあるケンケン山(標高220m)にも登りましたよ。

 いつもごとく早描きスケッチ1枚仕上げたとき、ちょうど朝一番の沖島からの通船が入ってくる。降りてくる人はこれから仕事に行く人や自転車を持った学生さんでした。時間は午前7時過ぎ、そうかそろそろ通勤時間帯なのだ。その通船を見ていて急に沖島へ行ってみたくなり、折り返しすぐに出航するという船に飛び乗る。しばらく乗っていなかったうちに船賃が500円(以前は400円)になっていた。


こんなに早く島に行く観光客はいないだろう。お客は私一人でした。
操縦席にはレーダーの画面が・・・・
船の窓から見える景色とレーダー画面を見比べているとあきない。行きかう船や島影が刻々と変わって面白い。
あっという間に沖島港に着きました。


スケッチしたくなる構図だ・・・
 高台からの景色をスケッチしてみようと、まずは奥津嶋神社へ行くことにする。先ほど堀切新港から見えていた仏さんの顔に見えたところです。島の南端のお椀を伏せたような小さな山(頭山)の中腹にあります。



奥津嶋神社



 島内はほとんどこんな狭い道ばかり、その民家の間の行くと境内入口があり、石段を登ると狭い境内に拝殿と本殿がある。



境内から港と琵琶湖の眺め
ちょっと描きにくそうなので沖島のケンケン山(尾山)へ行ってみよう



ケンケン山(尾山)への登山道からの沖島港眺め。乗ってきた通船(写真中央)が桟橋に停泊している。
後方は近江八幡の津田山と長命寺山です。左端の四角い建物は国民休暇村です。
結局ここもスケッチ難しそうなのでパス、次回の楽しみにしよう・・・(^_^;)



奥津嶋神社のある小山(頭山)
ケンケン山登山道からの景色です。





この道が島のメイン道路です。

島の南端、行き止まりから来た方向を写す。
ここには島に二つある民宿の一つがあります。



沖島の漁船
この漁船はどんな漁法を使ってどんな魚をとるのだろう



お年寄りを迎えに来ていた
島にある唯一の電気カートです。


西福寺への道標(石柱)
 この角を右に入っていくと寺がありすぐに島の裏側の浜に出ます。


今通ってきた西福寺の屋根が見える。
 島のメイン道路をのんびり走る自転車は交通手段は自転車ですよ(@_@;)

 沖島は何度か来ているが島の裏側には道がないものと思い込んでいました。港から建物の立て込んだ細い路地、民家と民家の間は人一人通れる狭い道をほんの少し歩くとすぐに島の裏側だ。その正面には湖西の比良山が見える。

沖島港側と違って民家が少なく、すぐに山と湖岸の狭い畑地になる。


おばさんたちが夏草刈や畑仕事に頑張っている。畑にはいろんな花も咲いていてきれいだ。

やがて行き止まり、この先端が島の裏側の道の終点でした。島を一周する道はない。



行き止まりから引き返してスケッチを一枚描いたが、暑くてこれ以上散策するのもしんどい。ちょうど10時の通船があるので、その船で島を後にしました。



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沖島にある低山「ケンケン山」歩きをしました。