愛宕山(あたごやま) 標高924m (2014・2・4)
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清滝バス停から下って愛宕登山口へ。 霧がかかっていて山は見えない。 |
いつもながら登山口からは急坂がつづき はやくも息切れが・・・・ |
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この清滝からの登山道(愛宕参道)は何度も歩いているので詳しいことは省略します。 詳しい登りの道案の状況は「冬の愛宕参り(2010・1・26)」と 雪の愛宕さん初詣(2011・1・4)をご参照ください。 |
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茶屋跡の小屋が見えてくる。 急坂にあえぎながらスローペースの歩き |
五合目の小屋(休憩所) いつもながら、ここまで70分かかっている。 |
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大杉明神
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大杉明神の所は展望があるが きょうは霧の中・・・・ |
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愛宕神社境内への入り口の黒門も 霧にかすんでいる。このあたりまで来ると いつも雪があるのだが・・・・・ |
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社務所のある広場まで来ると ますます霧が濃くなって視界が利かない。 |
境内の奥にある愛宕神社への石段。 この先にある門もガスがかかって見えない。 |
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道標のある分岐
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道標のある分岐
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水尾のワカレ(分岐)を右へとり、水尾の里へ |
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・・・と思う間にまた薄暗い植林帯に入る。 こんな繰り返しがつづく |
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13:00 1時間で水尾の登山口に着く。
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水尾の中心地?の納経の建物 薄暗い店内を覗くと雑貨が並んでいる。 水尾は山肌に張り付いた村里なのだ。 |
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ここは写真上右の「京都市農協の向こう側から描きました。 バス停はここから約200m下方にある。 集落を散策しながらバス停へ向かう。
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愛宕山遠望 |
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水尾の里を散策しながらバス停へ下って行く | |||
ここは京都市右京区だが自然がいっぱいだ。 |
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今日歩いたルート 水尾から登ったレポートもご覧ください。 ・柚子の里から愛宕山へ(2005・11・30) このときはロングコースでした。 愛宕山から首切地蔵、空也の滝を経由して清滝まで歩きました。 |
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JR保津峡駅 |
駅の真下には保津川が流れている。 |
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