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2023年5月のスケッチブック

令和五年 更新6月7日
写真をクリックすると拡大します。

 


八幡掘横の細道
(滋賀県近江八幡市)

 


京都府立図書館
(京都市
 


京都市京セラ美術館

 
 近江八幡市の八幡掘りはよく描いていますが、この日は八磨掘りは主役でなく、横の細道を描きました。何度も散策している道です。(2023-05-27)

 
 この日は絵友達の川筋さんが出品されているK2展(京都市美術館「別館」)を見に行きました。いつものように東西線の東山駅から白川沿いを歩く。平安神宮の大鳥居をくぐると、左手に「京都府立図書館」がある。いつもは素通りしているが、今日はちょっと描きたくなる。その後、振り返ると京セラ美術館前に人だかりが、そんな人物のいる美術館玄関前も描きたくなって二枚目のスケッチをしました。(2023-05-31)

 


薔薇




紫陽花とカラー

 
 



ノイバラ

 
 お隣から沢山の薔薇の花をいただきました。さっそく花瓶に入れてもらいスケッチをしました。本格的な水彩画は描けないので、いつものスケッチ絵となりました。(2023-05-24)

 
 
守山市の湖岸散歩で出会った草花です。
 


三井寺(園城寺)の三門
(滋賀県大津市園城寺町)




ヨットハーバー 1
(大津市柳ヶ崎)

 
 


ヨットハーバー2
(大津市柳ヶ崎)

 
 
 絵友達の児玉紘一(タマちゃん)さんのなぎさスケッチ倶楽部の教室展を見に”びわこ大津館”へ行きました。(上左)の絵は柳ヶ崎へ行く途中に通った三井寺で撮った写真から描いた山門です。上中のスケッチ画は、大津館から浜つづきにあるヨットハーバーです。この日は朝から真夏日、ギラギラ輝く太陽に照らされながら頑張って描きました。しかし、二枚目(上右)は暑さに負けて、いつもの早描きとなりました。(2023-05-17)

 


平湯大滝-2
(岐阜県)

 


ハマヒルガオ

 


ムラサキツメグサ

 
この絵は帰宅してから写真を見て描きました。
 
守山市の湖岸散歩で出会った草花です。
 
 


高山市
(岐阜県高山市)



 
森林の中にある「ホテルたから荘」
(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)

 


平湯大滝-1
(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)

 
  友人夫妻に誘われて奥飛騨の平湯温泉一泊二日のドライブ旅に出かけました。ここは日本列島のほぼ中央、飛騨山脈にある乗鞍岳の北麓、岐阜県と長野県を結ぶ安房トンネルの岐阜県側の玄関口にあります。ここは 海抜1,250mにあり、奥飛騨の中でも最も古く、歴史ある温泉だそうです。 この旅のページは ➩ ・平湯温泉ドライブ旅 をクリックしてご覧ください。(2023-5-13~14))

 


長安寺への道
(滋賀県大津市逢坂2)

 


長安寺境内からの大津市街
(滋賀県大津市逢坂2)

 


比叡山の四明岳
(滋賀県大津市山上待ち)

 
 この日は大津市歴史博物館での「絵画展」を見に行く途中に描いた、私のお気に入りの風景です。この日のスケッチ&長等山歩きは ➩ ・・スケッチと長等山歩き をクリックしてご覧ください。(2023-05-09)

 
 


酒蔵の煙突
現地スケッチです。

 


酒蔵の煙突
帰宅してから加筆しました。

 


テーブル上の花、テッセン


 
 もう一枚描いた酒蔵「藤居本家」のスケッチです。煉瓦造りの煙突と新緑の木々を描きました。現地スケッチがあまりインパクトがないので、今朝自宅で加筆ししました。どちらがいいか、人それぞれの好みですよね。

 
 
たまには気分転換、花のスケッチです。
 


大正内港-1
(大阪市大正区)




大正内港-2
(大阪市大正区)

 


藤居本家の巨大な酒蔵
(滋賀県愛知郡愛荘町)

 
 この日は絵友達のグループ展を見に枚方市へ。その後、何度かスケッチに行っている大阪市大正区の”大正内港”へ行きました。内港をスケッチ散策、初めて千歳橋を歩いて渡りました。戻りは無料の”千歳の渡船”でした。この絵は内港で描いた二枚です。(2023-05-03)

  

  5月4日、この日は滋賀県愛知郡愛荘町にある蔵元「藤居本家」の”旭日蔵開き”に行きました。訪問したら必ずこの巨大な酒蔵風景を描いています。もう一間愛スケッチした後、試飲はせずに、”酒粕詰め放題”500円にトライしました。ザックに入れてもどっしり重い。そんなことで、この後スケッチ散策をギブアップして、そそくさと退散してしまいました(^^;)。(2023-05-04)・・・この日は「旭日蔵開き」の写真撮っていないので、5年前の訪問記 ➩ 「・第8回「藤居本家」旭日蔵開き」をクリックしてご覧ください。